犬との遊び方1

犬にとって人間と遊ぶことは運動だけでなく人間との大切なコミュニケーションとなります。
今回は愛犬との信頼関係を構築し楽しく遊ぶための方法をご紹介したいと思います。

ボールを使って遊ぶ

最初に思いつく定番の遊びだと思います。
犬の『動くものを追いかける』という本能を利用したあそびで犬も楽しいですし、ボールがあれば出来るので簡単に始めることができますね。

ボール遊びをしたことがない子にボールを投げるとすぐに取ってくるというのは難しいので少し準備が必要です。

まず初めに犬にボールに対して興味をもってもらう必要があります。
普通のボールに興味を示さない場合は、ボールの中におやつを入れられるタイプのものがありますので
そちらを使って興味を持たせるようにしてください。
ペットショップで500円程度で買うことが出来ます。

次に犬が興味を持ち始めてボールを追いかけるようになるとほめてあげてください。
撫でほめてあげてもいいですしおやつをあげるのもいいと思います。

追いかける事が出来るようになると次は飼い主のところまでボールをもってこさすようにしましょう。
ここでもほめてあげると犬も『ボールを取ってくるとほめてもらえる』と理解するので一連の動作ができるようになります。

犬が理解するまで少し時間がかかるかもしれませんが、根気よく出来たらほめるを繰り返してください。
犬が全て理解できたらボール遊びスタートです。

初めは短い距離から慣れてきたら徐々に距離を長くして行くことも忘れないようにしてくださいね。

ロープで遊ぶ

ロープを使って引っ張り合いをして遊ぶのも楽しい遊び方の一つです。
ロープの片側を犬、そして反対側を飼い主が持って引っ張り合いをします。
これは犬にとってもテンションが上がるらしく本気で引っ張ってきます。

この遊びは飼い主が主導権を握ることが重要になるのでこちらが動きをやめたときや遊びを終えるときは『ちょうだい』と
伝え犬が自らロープを手放すようにトレーニングしましょう。
このときも犬がロープを離すごとにほめてあげることで犬も理解しやすくなります。

また、ロープの代わりとしてタオルや布など犬専用のもの以外でしてしまうことがありますが、
これは犬にロープ以外も遊びの道具としてかんでもいいと誤解させてしまうので
必ず専用のものを使うようにしましょう。

犬の本能を刺激するロープ遊びですが興奮が止まらなくなることもあります。
興奮するとロープを力いっぱいかみ首を振って引っ張ってきます。
子犬のころは力の加減を知ららないので首を痛めてしまう可能性もあります。

また、引っ張りっこで夢中になり歯が抜けてしまったなんていうこともあるので。
引っ張り合いで遊ぶ際には十分に気をつけてくださいね。

モノを隠して遊ぶ

犬の好きなものを隠して探すという遊び方です。
始めは見つけやすい毛布やクッションの下などに隠すといいですね。
ここでもこの遊びはほめられて嬉しいと犬に理解してもらう必要があるので、おもちゃの端を少し目につくようにするなどわかりやすくしてあげることがポイントです。

すぐに見つけますが、その都度ごほうびをあげたりほめてあげると犬も喜び遊びを続けることができます。
これができるようになれば次は飼い主が隠れるという『かくれんぼ』にも発展させることが出来るので徐々にならしていってください。

以上簡単な遊び方をご紹介しました。
遊びは愛犬の心を育て人間との信頼関係の構築にもやくだちます。
散歩だけでは犬もストレスが溜まってしまいますので時間があるときは遊びを入れて充実した時間を過ごせるようにしてあげてくださいね。

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