犬の性格はこうして決まる

まちにまった犬との生活。

やっと会えたという思いと子犬の可愛さもあってついつい甘やかしすぎたり、楽しい場所に連れて行ったりとその時の気持ちで接してしまいますよね。

でも子犬の時期は性格の形成で重要な時期でもあります。

これから長い付き合いをしていくパートナー。その子のいい性格を引き出してあげたいですよね。

犬の性格が決まる重要な時期は?

犬によってはその時期に多少のずれがありますが、早い子では3ヶ月~半年すぎで社会化期を迎えます。
この時期がとても大切になります。
ではこの時期を過ぎると性格は変えられないかというとそうではありません。
しかしこれ以降の性格について干渉するには飼い主側も犬のほうもエネルギーを使うことになります。
1歳になるまでがとても重要な時期になりますので接し方や経験させることは考えながらするようにしたいですね。

この時期によい経験となること

家の中で飼い主とだけで過ごす。というよりもいろいろな人とやものそして犬と触れさせたくさんの経験を積むことが大切です。

最初は経験したことがないものばかりなので怖がることがあると思います。
しかし徐々に慣れてきて落ち着いていられるようになります。
落ち着いていられるようになってくるとほめてあげてください。

ただむやみに経験を積めせるのは犬にとってもストレスとなる場合があるので、
最初は静かで人が少ない場所(河川敷など)から連れていき徐々にならしていくなどして犬にストレスがかからないようにしてあげてください。

また、犬と触れ合う場合は相手の犬が社会化されている成犬か子犬同士が理想的です。

この時期は避けたいこと

犬はこの時期はとても繊細です。
大きな音が出ている場所や人ごみは避けるようにしてください。
特に花火大会、運動会、催し物会場などはNGです。
うちの犬も花火は成犬になってからもずっと怖がっていました。

また、私たちが日ごろ聞きなれている音(カーステレオや掃除機やアクション映画のテレビなど)でも犬にとっては経験したことがないものですので怯えたりびえたりショックを受けてしまいます。
それが原因となって大きくなってからも車が苦手になったり掃除機にかみついたりとあとあと大変になりますのでこの時期は注意して接してあげてください。

子犬が落ち着くまでは子犬優先の生活を

犬も人間と一緒で幼い頃の経験がとても大切になります。
私たちが送っている生活でも犬からしたら驚きが大きいものがありますので子犬が慣れるまではこれは大丈夫かな?と様子を注意深く観察しながら試すようにしてあげてください。

嫌がっていたり怯えているのにそのうち慣れると考えその状況を継続していると犬との信頼関係も崩れてしまいますし臆病な犬になってしまいます。
何度もお伝えしますが、最初は『少しづつ』『ゆっくりと』ならすようにしてあげてください。

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